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niwa さんの日記

 
2015
1月 30
(金)
23:45
ICFの参加・活動のd9「コミュニティ、社会・市民生活」
本文
2010(平成22)年12月19日(日)
 
       ICFの参加・活動のd9「コミュニティ、社会・市民生活」
遅れましたが10月に、WHOへの報告の必須項目ではないが、d7領域(=個人的対人関係:)の環境としての社会的生活機能とともに重要で、両認定調査票とも関わりのあるd9領域の社会的生活機能としての『コミュニティライフと市民生活』の詳細を。と申しましたことを書きます。

Ⅰコミュニティライフ
 近隣社会のあらゆる面、例えば、ボランティア団体や専門職の社会的団体に関与すること等です。
1 非公式団体活動:近隣関係や共通の興味をもつ人びとによって組織され
た自治会・町内会・寿会・民族グループなどに関わる
こと。
2 公式団体活動:NPO・学界など専門家などのメンバーが限定されたグルー
プに関わること。
3 式典:社会的式典、例えば、結婚式・葬式、通過儀礼(=冠婚葬祭)に
関わること。

Ⅱレクリエーション・レジャー(=余暇活動)
1 遊び:子どもの遊びゃルールのあるゲーム、例えば将棋・囲碁・トラン
プや自然発生的な遊び。
2 スポーツ:個人または団体で行う競技・運動行事(例えばボーリング、
ラジオ体操など)へ参加・関与すること。
3 芸術・文化:芸術的・文化的な行事への関わりと鑑賞。例えば、演
劇・映画・博物館・美術館へ行くことや演劇で役を演ず
ることや朗読や器楽の演奏など。  
4 手工芸:例えば、陶芸や編み物などへ関与すること。
5 趣味・娯楽:例えば、切手・骨董・硬貨収集や絵画、旅行などに関与す
ること。
6 社交:私的・公的な訪問や集まりや交流会など。

Ⅲ 宗教・スピリチュアリティ
  自己実現のため、宗教的またはスピリチュアルな活動や組織化や儀礼に関わること。  
1 宗教団体:団体の儀式、活動。行事に関わること。
2 宗教的行事:初詣、お宮参り(七五三)、墓参り、供養など組織化された宗教以外のスピリチュアルな活動や行事に関わること。

Ⅳ 人権
  人間であればだれもが与えられる権利の享受。例えば、世界人権宣言(1948年)や国連・障害者の機会均等化に関する標準規則(1993年)によって認められた人権、自己決定と自律の権利、自分の運命を管理する権利の享受である。
1 政治活動と市民権:国家的・国際的に認められた権利を市民として社会的、政治的、   
統治的活動に関わること。市民として法的立場を有し、その役割と関連した権利・保護・特権・義務を享受すること。

以上です。

家庭外で組織されたコミュニティライフや社会・市民生活に関わって地域を良くするのに必要な行為や課題の分類です。幼少の頃から、隣人やご近所の人たち、公共の建物や神社仏閣等で遊ぶことや知り合いをつくることが、成長過程にとって必要不可欠なことです。
その意味において、産めよ・増やせよ。と少子化を憂える為政者や経営者は、事後福祉の典型として、未熟な親の身勝手とも云える都合で、親と離ればなれや親の虐待などで、つねに満杯の乳児院・児童養護施設に、生後から18年間も施設暮らしを余儀なくされる子たちを0人にすること。同時に、もっと親の責務(責任と義務)を課す諸施策こそ、何よりの子育て支援の解決策ではないでしょうか。
それには、親も子も向こう三軒両隣やご近所との交流によるコミュニティライフを意識した日常生活、例えば、週5日間、午後から夕方まで専門家やベテラン主婦(夫)による個別的な家庭子育て支援を実施する。具体的には、子たちの見守りと一緒にする家事の掃除・洗濯物の片づけや夕食の買い物に同行したお使い、夕食の準備・調理までの支援こそ、日本の今日的課題ではないでしょうか。
子育て中の親は、午後6~7時までに帰るような社会システムに変革する為政者や経営者であってほしい。それがつぎの世代のすべての子たちを健康に育む第一歩だと思う。
年末もあと僅か。2011(平成23)年を迎えます。
今年は、3月31日『官報』に「介護保険法施行法の一部を改正する法律」が出され、同日、厚生労働省老健局長から都道府県知事へ周知徹底で遺漏のないようの通達で、現場は大変な年であったように思います。
一方、障害を持つ人たちが自立支援法は違憲であると訴えた集団訴訟で、国が2013年8月までに、新法を制定することで基本合意をし、『障害者自立支援法』は廃止となりました。新法ができるまで2011(平成23)4月1日から、市町村民税非課税の障害者等につき、福祉サービス及び補装具に係る利用者負担が無料となりますので、一歩前進です。
 しかし、2011年はもっと厳しくなると予想される日本の状況です。
WHOは、加盟国に『最低限のICFデータ必須項目』として6項目の報告を課しています(2009年9月9日の記事参照)。「クニさんのICFコーナー」の2年間に6必須項目の中の*「セルフケア」と*「通常の活動」の項目を詳細に掲載できました。
2011年1月から、残る4必須項目のなかの最初は、第1レベルまでの分類の「躰の機能=body functions」の第2章『感覚機能と痛み(sensory functions and pain)』の【痛み=pain】(介護保険法の改正時に加えられた)から順次書き、その他の項目へも広げたいと考えています。1年間のご愛読ありがとうございました。
どうぞ、あなた様にとり、新年(2011)が、明るい年になり、健やかでありますように。
お互いに助け合って、健康な生活の出来るよう、一歩ずつ前に進みましょう。
年女も、明るくそして慎重に行動いたしますので、どうぞ、お見守り下さいませ。


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12月初め、カナダの友人夫妻から、『「クニさんのICF」が1ヶ月も掲載されないのは、何かあったのではないか。まさか病気?心配!』と30分電話を頂いた。その通りです。
 11月7日(日)午前11時頃、まちの学び舎ハルハウス(京都市北区)から行事用必要品等を買いに自転車で三条まで行く途中、千本丸太町の歩道で人を避けようとして車道との分離ブロックに接触し、車道に転倒して意識不明。通行中の若い女性が携帯で救急車を呼んで下さり、京都第2日赤病院の救命救急センター入院。外傷性くも膜下出血(3ヵ所)脳挫傷・左第2肋骨骨折、主治医から『経過によっては緊急手術?認知症になる可能性も』。と説明を受けた3妹はおろおろ!5日後、幸い手術もせず、脳神経外科病棟へ転棟して15日間の入院。3ヵ月自宅安静の内服療法・定期的通院となって生還できました。
 年齢を自覚できない元気者のため、突然、主治医に呼ばれた3妹はじめヘルメットやお見舞いを戴いたスタッフ・友人や皆さまに多大なご心配をお掛けして誠に済みませんでした。そして、携帯で救急車を呼んで、意識不明の命を救って下さった若い女性のご恩は生涯忘れません。この場をお借りして深謝申し上げます。
6人病室の隣人から「干支の12年目前後、3年間は気いつけや!」と教えられ、「前厄・ご用心!」を肝に銘じ、命を助けられたご恩に感謝し、慎重かつ前向きに暮らし続けます。
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